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NEW品 ロシア軍 SSH60・68ヘルメットカバー KLMK柄
¥4,800
SSh-60・68は、ソビエト軍、そしてロシア軍の鋼製戦闘ヘルメットカバーです。 KLMK柄のヘルメットカバーとなります。 ゴムで装着するタイプです。 KLMKは、正式には夏用迷彩つなぎ(Камуфлированный Летний Маскировочный Комбинезон)の略です。KLMKは迷彩服の名前であり、厳密には迷彩柄の名前ではない。 この迷彩服に使用されている幾何学模様は「白樺迷彩」と呼ばれるもので、緑と白の2色デジタルパターンの幾何学状の迷彩である。一説によれば世界で初めて設計にコンピューターが使われた迷彩柄だという。 画像ではPOCT-1のヘルメットに装着しています。 POCT-1・2でしたら余裕がありますが、POCT-3ではギリギリだと思います。 SSh-68は、P1、P2、P3の3つの異なるサイズで入手可能です。 P1(小)は58ヘッドくらいまで、サイズ2(ミディアム)は59〜61くらい、サイズ3(ラージ〜エクストララージ)は61以上がいいです。 ※あくまでも、ウシャンカなどを被ってのサイズです。
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※NEW品 ソヴィエト軍 パナマハット サイズ58
¥10,800
ソヴィエト軍 パナマハット サイズ58 ソ連軍の防暑被服の中でも、アフガンカと並んで有名な熱帯装備用の帽子です。 アフガニスタン派遣部隊での着用例が有名で、主に中央アジア方面の兵士向けに支給されました。 帽子にはブラックの顎紐が樹脂ボタンを介して取り付けられています。 顎紐は士官向けの野戦制帽と同じ物で、質感は非常に薄っぺらいビニール素材でできています。 使うときには、つばの顎紐ボタン直下の切れ込みから顎紐を通すことができます。 また、帽子の内部空洞と多数の空気穴を利用して通気性を確保しています。 帽子裏側には周囲に汗止め、及禁則帽章カバーがつけられています。 帽子自体が比較的硬くてコシのある素材のため、型崩れせず形状を維持しています。 サイズ58cm
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※NEW品 ソヴィエト軍 パナマハット サイズ60
¥12,800
ソヴィエト軍 パナマハット サイズ60 ソ連軍の防暑被服の中でも、アフガンカと並んで有名な熱帯装備用の帽子です。 アフガニスタン派遣部隊での着用例が有名で、主に中央アジア方面の兵士向けに支給されました。 帽子にはブラックの顎紐が樹脂ボタンを介して取り付けられています。 顎紐は士官向けの野戦制帽と同じ物で、質感は非常に薄っぺらいビニール素材でできています。 使うときには、つばの顎紐ボタン直下の切れ込みから顎紐を通すことができます。 また、帽子の内部空洞と多数の空気穴を利用して通気性を確保しています。 帽子裏側には周囲に汗止め、及禁則帽章カバーがつけられています。 帽子自体が比較的硬くてコシのある素材のため、型崩れせず形状を維持しています。 サイズ60cm
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※NEW品 ロシア軍 空挺軍ヘルメット デジフロ サイズ59cm
¥10,000
ロシア空挺部隊VDV用に作られたソ連空挺部隊の戦闘用ヘルメット。 サイズ59cm パラシュート降下を行う空挺部隊では、降下の際パラコードが引っかかって不開傘事故を起こすことを防ぐため周縁のつばの無いものを使う。 輸送機内、降下時の接地時ショック等のクッションの為のヘルメットです。
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※NEW品 ソヴィエト軍 空挺軍ヘルメット 1981年製 サイズ60cm
¥8,000
ソビエト空挺部隊VDV用に作られたソ連空挺部隊の古い戦闘用ヘルメット。 アフガン戦争時に使用されていたヘルメットです。 1981年製造品 サイズ60cm パラシュート降下を行う空挺部隊では、降下の際パラコードが引っかかって不開傘事故を起こすことを防ぐため周縁のつばの無いものを使う。 輸送機内、降下時の接地時ショック等のクッションの為のヘルメットです。
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※未使用品 ロシア軍 ウシャンカ サイズ58
¥8,000
ウシャーンカ、ウシャンカは、ロシアをはじめとする、零下数十度にもなる寒冷地で頭部の防寒のため着用される毛皮(ファー)の帽子。 ※こちらの商品は新しく作られたものではなく軍倉庫からの放出品であり、生地など製造時のままの状態である為、表記サイズより小さく感じますが、使用する事で本来の大きさに戻ります。 名前はこの帽子の特徴である耳当てに由来する。 耳当ては通常上方へ折畳んだ状態で、付属の紐を頭頂部で結び固定されている。 耳当てを使用した場合、耳や顎、後頭部が完全に隠れる。耳当てが顎に干渉すると首の動きが若干制限されるが、この場合は耳当ての紐を後頭部で結び合わせる。 ロシア連邦軍の正式装備では、基本的に陸上部隊が灰色、海兵が黒色。将校用のウシャンカはウサギ等の天然素材だが、兵卒に支給されるウシャンカの素材はアクリル製人工毛で"рыбий мех(魚の毛:保温性がない、低品質の意)"と揶揄されているが、安価で水や汗に強く、汚れても丸洗い可能など利点も多い。 ウシャンカによく使われる素材は、高価でない羊皮 、ウサギおよびマスクラットの毛皮、また前述のようにフェイクファーである。最もシンプルな"魚の毛"製のものはウールパイル (コットンの台地にウールが打ち込まれた布) 製で、パイルが露出した耳当て部分を除いた上部には布地を使用する。 ロシア北方の地域では−70 - −40 °C (−94 - −40 °F)の極低温から着用者を守るミンクファー製のものが広く使用される。 5年くらい前だと、くまの毛皮製の物も入手可能でした。
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※未使用品 ロシア軍 ウシャンカ口元のガードマスク付き サイズ60
¥10,000
ウシャーンカ、ウシャンカは、ロシアをはじめとする、零下数十度にもなる寒冷地で頭部の防寒のため着用される毛皮(ファー)の帽子。 口・顎を寒さから守るガードをセットにしました。 ※こちらの商品は新しく作られたものではなく軍倉庫からの放出品であり、生地など製造時のままの状態である為、表記サイズより小さく感じますが、使用する事で本来の大きさに戻ります。 その独特のスタイルから、ウォッカ、バラライカ、ルバシカ、ドゥブリョンカなどと共にロシアを象徴するものとして知られている。 名前はこの帽子の特徴である耳当てに由来する。 耳当ては通常上方へ折畳んだ状態で、付属の紐を頭頂部で結び固定されている。 耳当てを使用した場合、耳や顎、後頭部が完全に隠れる。耳当てが顎に干渉すると首の動きが若干制限されるが、この場合は耳当ての紐を後頭部で結び合わせる。 ロシア連邦軍の正式装備では、基本的に陸上部隊が灰色、海兵が黒色。将校用のウシャンカはウサギ等の天然素材だが、兵卒に支給されるウシャンカの素材はアクリル製人工毛で"рыбий мех(魚の毛:保温性がない、低品質の意)"と揶揄されているが、安価で水や汗に強く、汚れても丸洗い可能など利点も多い。 ウシャンカによく使われる素材は、高価でない羊皮 、ウサギおよびマスクラットの毛皮、また前述のようにフェイクファーである。最もシンプルな"魚の毛"製のものはウールパイル (コットンの台地にウールが打ち込まれた布) 製で、パイルが露出した耳当て部分を除いた上部には布地を使用する。 ロシア北方の地域では−70 - −40 °C (−94 - −40 °F)の極低温から着用者を守るミンクファー製のものが広く使用される。 5年くらい前だと、くまの毛皮製の物も入手可能でした。
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未使用品 ウシャンカ フェイクファー サイズ2XL(60cmから62cm)
¥10,000
ウシャーンカ、ウシャンカは、ロシアをはじめとする、零下数十度にもなる寒冷地で頭部の防寒のため着用される毛皮(ファー)の帽子 ※こちらの商品は人口毛となります。 名前はこの帽子の特徴である耳当てに由来する。 耳当ては通常上方へ折畳んだ状態で、付属の紐を頭頂部で結び固定されている。 耳当てを使用した場合、耳や顎、後頭部が完全に隠れる。耳当てが顎に干渉すると首の動きが若干制限されるが、この場合は耳当ての紐を後頭部で結び合わせる。 ロシア連邦軍の正式装備では、基本的に陸上部隊が灰色、海兵が黒色。将校用のウシャンカはウサギ等の天然素材だが、兵卒に支給されるウシャンカの素材はアクリル製人工毛で"рыбий мех(魚の毛:保温性がない、低品質の意)"と揶揄されているが、安価で水や汗に強く、汚れても丸洗い可能など利点も多い。 ウシャンカによく使われる素材は、高価でない羊皮 、ウサギおよびマスクラットの毛皮、また前述のようにフェイクファーである。最もシンプルな"魚の毛"製のものはウールパイル (コットンの台地にウールが打ち込まれた布) 製で、パイルが露出した耳当て部分を除いた上部には布地を使用する。 ロシア北方の地域では−70 - −40 °C (−94 - −40 °F)の極低温から着用者を守るミンクファー製のものが広く使用される。 5年くらい前だと、くまの毛皮製の物も入手可能でした。
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未使用品 ロシア軍 ウシャンカブラック.シープスキン サイズ60
¥14,800
ウシャーンカ、ウシャンカは、ロシアをはじめとする、零下数十度にもなる寒冷地で頭部の防寒のため着用される毛皮(ファー)の帽子。 その独特のスタイルから、ウォッカ、バラライカ、ルバシカ、ドゥブリョンカなどと共にロシアを象徴するものとして知られている。 名前はこの帽子の特徴である耳当てに由来する。 耳当ては通常上方へ折畳んだ状態で、付属の紐を頭頂部で結び固定されている。 耳当てを使用した場合、耳や顎、後頭部が完全に隠れる。耳当てが顎に干渉すると首の動きが若干制限されるが、この場合は耳当ての紐を後頭部で結び合わせる。 ロシア連邦軍の正式装備では、基本的に陸上部隊が灰色、海兵が黒色。将校用のウシャンカはウサギ等の天然素材だが、兵卒に支給されるウシャンカの素材はアクリル製人工毛で"рыбий мех(魚の毛:保温性がない、低品質の意)"と揶揄されているが、安価で水や汗に強く、汚れても丸洗い可能など利点も多い。 ウシャンカによく使われる素材は、高価でない羊皮 、ウサギおよびマスクラットの毛皮、また前述のようにフェイクファーである。最もシンプルな"魚の毛"製のものはウールパイル (コットンの台地にウールが打ち込まれた布) 製で、パイルが露出した耳当て部分を除いた上部には布地を使用する。 ロシア北方の地域では−70 - −40 °C (−94 - −40 °F)の極低温から着用者を守るミンクファー製のものが広く使用される。 5年くらい前だと、くまの毛皮製の物も入手可能でした。
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ロシア軍 実物・未使用WW2時代1941年製造 ピロトカ サイズ60
¥4,500
第二次世界大戦時代に製造された60CMピロトカ帽です。 製造年1941年。(大戦中の品物のスタンプの放出は希少だと思います。) 実物・未使用品 ロシアでは第1次世界大戦前の1913年に航空兵向けに採用されたものを1941年にソ連が復活させた。 「ピロートカ」の名はパイロットに由来する。 耳当ての中央に赤い星をあしらったシンプルなデザインである。 こちらは大祖国戦争の間に歩兵向けに導入され、戦後は東側諸国の間に広まったが、装飾を好んだ中東欧諸国とは対照的に共産主義的観点から大きな差はない。
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NEW品 ロシア軍 SSH60・68ヘルメットカバー ブルー迷彩
¥4,800
SSh-60・68は、ソビエト軍、そしてロシア軍の鋼製戦闘ヘルメットカバーです。 ブルー迷彩のヘルメットカバーとなります。 紐で止めるタイプになります。 画像ではPOCT-1のヘルメットに装着しています。 POCT-1・2でしたら余裕がありますが、POCT-3ではギリギリだと思います。 SSh-68は、P1、P2、P3の3つの異なるサイズで入手可能です。 P1(小)は58ヘッドくらいまで、サイズ2(ミディアム)は59〜61くらい、サイズ3(ラージ〜エクストララージ)は61以上がいいです。 ※あくまでも、ウシャンカなどを被ってのサイズです。
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NEW品 ロシア軍 SSH60・68ヘルメットカバー サンド
¥3,600
SOLD OUT
SSh-60・68は、ソビエト軍、そしてロシア軍の鋼製戦闘ヘルメットカバーです。 サンド迷彩のヘルメットカバーとなります。 砂漠・ビル街で使用されるようです。 ゴムで装着するタイプです。 画像ではPOCT-1のヘルメットに装着しています。 POCT-1・2でしたら余裕がありますが、POCT-3ではギリギリだと思います。 SSh-68は、P1、P2、P3の3つの異なるサイズで入手可能です。 P1(小)は58ヘッドくらいまで、サイズ2(ミディアム)は59〜61くらい、サイズ3(ラージ〜エクストララージ)は61以上がいいです。 ※あくまでも、ウシャンカなどを被ってのサイズです。