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NEW品 ロシア軍 SSH60・68ヘルメットカバー KLMK柄
¥4,800
SSh-60・68は、ソビエト軍、そしてロシア軍の鋼製戦闘ヘルメットカバーです。 KLMK柄のヘルメットカバーとなります。 ゴムで装着するタイプです。 KLMKは、正式には夏用迷彩つなぎ(Камуфлированный Летний Маскировочный Комбинезон)の略です。KLMKは迷彩服の名前であり、厳密には迷彩柄の名前ではない。 この迷彩服に使用されている幾何学模様は「白樺迷彩」と呼ばれるもので、緑と白の2色デジタルパターンの幾何学状の迷彩である。一説によれば世界で初めて設計にコンピューターが使われた迷彩柄だという。 画像ではPOCT-1のヘルメットに装着しています。 POCT-1・2でしたら余裕がありますが、POCT-3ではギリギリだと思います。 SSh-68は、P1、P2、P3の3つの異なるサイズで入手可能です。 P1(小)は58ヘッドくらいまで、サイズ2(ミディアム)は59〜61くらい、サイズ3(ラージ〜エクストララージ)は61以上がいいです。 ※あくまでも、ウシャンカなどを被ってのサイズです。
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※NEW品 1970-1994ソヴィエト空挺軍 降下章 110回
¥1,500
ロシア空挺軍の降下章 縦70mm.横28mm 現行前1970-1994年の降下章となります。 110回降下した証明で、インストラクター・教官になります。 ※こちらの商品はレターパックにてお送りいたします。 ロシア連邦軍の空挺軍。軍管区に所属しない独立兵科であり、ロシア連邦軍参謀本部を通じて大統領直轄で指揮を受ける迅速介入部隊、機動戦力の主力を構成する。 ソビエト連邦軍の空挺部隊を継承し、軍服はスカイブルーのベレー帽や徽章類と、独ソ戦で奮戦したソ連海軍歩兵にあやかった青と白の横縞の水兵シャツ(テルニャシュカ(ロシア語版、英語版))を特徴とする。
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※ロシア軍 実物・未使用KLMKバージョン - KZS迷彩スーツ POCT-2
¥12,800
KLMKバージョン - KZS迷彩スーツ。POCT-2 本物のソビエト軍制服迷彩スーツ。 KZS(ロシア語でメッシュ防護服)は、迷彩色の難燃性メッシュ生地で作られており、制服の上に着用することで熱によるダメージからの保護レベルを高めるように設計されています。 爆発の場合、スーツは煙は出しますが、発火しません。 迷彩服としても使用できます。ベリョースカタイプの迷彩パターンがあります。 反射防止の黄麻布を使用しているため、kzsはほぼ完璧な迷彩手段です。 ギリースーツだけが優れている場合もありますが、それらの比較コストはKZSよりもはるかに高くなります。暑い天候に最適です。 スーツの重量は非常に軽く(700g)、メッシュ生地は暑い天候でも風で簡単に換気されます。 さらに、蚊に対する優れた保護を提供します。 ジャケットのフードはサイズが大きくなっており、戦闘時にはヘッドギア、スチールヘルメット、あらゆる種類のガスマスクの上に着用でき、必要に応じて顔を覆うこともできます。 そのため、戦闘姿勢で最大の迷彩効果が得られます。 顔は連想検出の主要な構成要素の 1 つであるため、敵は植物の中で人間の特徴を捉える方法がありません。同時に、細かいメッシュ構造の生地のフードを通して敵を見ることができます。 フードが不要な場合は、内側のバンドを使用して首に締めることができます。 袖は手を完全に覆い、爆発の直接暴露から保護します。ストレートカットのパンツはブーツの上にフィットします。パンツのウエストとふくらはぎに伸縮性のあるコードが付いています。また、Kzs の下にパンツのポケットを使用するためのスロットがあります。1980〜1990 年に製造されました。2 つのサイズがあります。 サイズ2は、胸囲44インチ(ヨーロッパサイズ54まで)まで対応します。 身長170~180cm。 ジャケットは袖丈と着丈に余裕があるため、サイズはパンツのみで重要です。 スーツは防火性能を高めるために特殊な化学薬品で処理されています。 頻繁に着用する場合は、化学薬品による肌への刺激を避けるため、手洗い(温水または冷水でデリケート洗い)をお勧めします。
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※未使用品 実物 ロシア軍 スコップMPL-50セット
¥13,000
MPL-50スコップと、収納カバーセット MPL-50は、1869年にデンマークの将校マッズ・ヨハン・ブーフ・リンネマンによって発明された小型スペード(長さ50 cm (20 in))である。 MPL-50の全長は50 cm(20インチ)です。スチールブレードの幅は15 cm(5.9インチ)、長さは18 cm(7.1インチ)です。 それは斧として使用するために、その作業エッジとしばしば片側で鋭利にされています。 木製の取っ手は塗装されていませんが、サンドペーパーで磨き、火をシンディングして、手に滑り込まない滑らかな表面を作り出しています。 刃物には製造年を示すメーカーの印が押されており、オリジナル製品と偽造品を区別します。 MPL-50の主な目的は塹壕掘りであり、これは兵士の土壌の種類と体調に応じて0.1〜0.5 m3 /時間の割合で行われます。 スペードは斧としても使用でき、この目的のために刃の片側を研いだり、刃の平らな面を作業面としてハンマーとして使用したりします。 即席のいかだで漕ぐためのオールとして、食品を調理するためのフライパンとして、長さと幅が標準化されているため、測定装置として機能します。 ソビエトのスペツナズ部隊はMPL-50の高度な訓練を受けており、主に塹壕掘りではなく近接戦闘の武器として使用していた。スペードはバランスが取れているため、投げる武器として使用できます。
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※NEW品 ロシア軍 ガスマスクEO-19 ブラックキット(サイズ1y)
¥12,800
ガスマスクEO-19 ブラックキット(サイズ1y) セット内容 ガスマスク本体 フィルターEO-19左右 - 1セット フィルター保護キャップ 左右-1セット ガスマスク袋 - 1袋。 EO-19は、重金属製のキャニスターフィルターやホースを持たない軽量のガスマスクであることを意図していました。 代わりに、マスクの両側に取り付けられた2つの小さなEO-19E「チーク(「ポークチョップ」)フィルターを使用します。 PBFの音声エミッターと呼気バルブは、マスク前面のプラスチックカバーの後ろにあります。 他のソビエト冷戦時代のマスクと同様に、レンズは、レンズが角度が付けられていないため、光学デバイスを見下ろす必要がある兵士が使用するように設計されています。 注目すべき特徴は、着用者の耳にフィットするように設計されたくぼみがあるという事実です。この領域の材料も、聴覚を助けるために薄くなっています。 一部の情報筋によると、PBFのフィルターは、空気汚染のレベルにもよりますが、24時間も持続するように設計されています。 あくまでも、コレクションとして使用をしてください。 サイズ計測の仕方ですが、最後2枚のアップしましたので、参考にしてください。 0y-63cm未満 1y-63.5-65.5cm 2y-66-68cm 3y-68.5-70.5 4y-71cm以上
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※NEW品 ソヴィエト軍 パナマハット サイズ58
¥10,800
ソヴィエト軍 パナマハット サイズ58 ソ連軍の防暑被服の中でも、アフガンカと並んで有名な熱帯装備用の帽子です。 アフガニスタン派遣部隊での着用例が有名で、主に中央アジア方面の兵士向けに支給されました。 帽子にはブラックの顎紐が樹脂ボタンを介して取り付けられています。 顎紐は士官向けの野戦制帽と同じ物で、質感は非常に薄っぺらいビニール素材でできています。 使うときには、つばの顎紐ボタン直下の切れ込みから顎紐を通すことができます。 また、帽子の内部空洞と多数の空気穴を利用して通気性を確保しています。 帽子裏側には周囲に汗止め、及禁則帽章カバーがつけられています。 帽子自体が比較的硬くてコシのある素材のため、型崩れせず形状を維持しています。 サイズ58cm
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※NEW品 ソヴィエト軍 パナマハット サイズ60
¥12,800
ソヴィエト軍 パナマハット サイズ60 ソ連軍の防暑被服の中でも、アフガンカと並んで有名な熱帯装備用の帽子です。 アフガニスタン派遣部隊での着用例が有名で、主に中央アジア方面の兵士向けに支給されました。 帽子にはブラックの顎紐が樹脂ボタンを介して取り付けられています。 顎紐は士官向けの野戦制帽と同じ物で、質感は非常に薄っぺらいビニール素材でできています。 使うときには、つばの顎紐ボタン直下の切れ込みから顎紐を通すことができます。 また、帽子の内部空洞と多数の空気穴を利用して通気性を確保しています。 帽子裏側には周囲に汗止め、及禁則帽章カバーがつけられています。 帽子自体が比較的硬くてコシのある素材のため、型崩れせず形状を維持しています。 サイズ60cm
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※実物 ソヴィエト・ロシア軍 ボディアーマー(6b3T-M01)
¥52,000
実物 ソヴィエト・ロシア軍 ボディアーマー(6b3T-M01) カバー内ケブラパット2枚・チタン板収納パット2枚(前面POCT-2・背面POCT-1) パットのボタンの欠け、生地のほつれなどあります。 ウクライナからの個人輸入品です。 実際にソヴィエト軍で使用され軍倉庫より放出されたものとなります。 現地にて、兵士のニーズに合った仕様に組み立てられています。 日本到着時の現状にて発送いたします。 6B3(ロシア語:6Б3)はソビエト軍の防弾チョッキです。 これは、アサルトライフルの弾丸を止めるために評価された、広く発行され大量生産された最初の防弾チョッキでした。 アフガニスタンのソビエト軍が6B2弾道ベストが提供するライフル弾に対する保護の欠如に注目した後、NII Staliによって作成されました。 ベストは胸部と背中のパーツで構成されています。肩にはベルトバックル留め具で接続し、高さを調整することができます。 保護自体は、いわゆる取り付けプレートの内側のチタン装甲要素で構成されています。 ベストのファブリックカバーには、前面にAKマガジン用のポケットが4つ(6B3TのAKストリッパークリップ)、背面に手榴弾用のスロットが4つ、その他の収納用の大きなポーチが前面と背面に2つあります。 6B3T - (Tはチタンの略)1983年に採用されたオリジナルバージョン。 6.5mmプレートでオールラウンドな保護を提供します。 6B3TM - 1985年に採用された近代化バージョン。 変更は主にベストの布製カバーに行われました(AKストリッパークリップのポーチをAKマグポーチに交換)。 6B3Tと同じ保護を提供します。重さは12.2kg。 6B3TM-01 - 1985年に採用された近代化版。 前面には6B3TMと同じ保護がありますが、背面には薄くて軽いプレートがあります。 6B3の最も広く生産されたバリアント。重さは8.2kg。 6B3TM-01M - 1990年代に「Zyuratkul」社による既存のベストのアップグレード
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※実物 ロシア軍 ドッグタグ
¥1,500
実物 ロシア軍 ドッグタグ 認識票は、軍隊において兵士の個人識別用に使用されるものである。 アメリカ軍のスラングでは、これを指してドッグタグ(Dog tag)と呼ぶ。 近年ではIDタグ(ID tag)へ呼び名が変わり始めている。
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※実物 ロシア軍 ドッグタグ
¥1,500
実物 ロシア軍 ドッグタグ 認識票は、軍隊において兵士の個人識別用に使用されるものである。 アメリカ軍のスラングでは、これを指してドッグタグ(Dog tag)と呼ぶ。 近年ではIDタグ(ID tag)へ呼び名が変わり始めている。
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NEW品 スペナッツ スカルバッチ
¥1,800
ロシア軍 スペナッツ スカルバッチ(ピンバッチ) ピン留め スペツナッツ(спецназ)は、「特殊任務部隊」という意味で、ロシア連邦軍の特殊部隊を指します。この言葉は、特にGRUに関連する部隊に使われることが多いです。 前記されているように本来「スペツナズ」という言葉はあくまで「特殊部隊」程度の意味しか持たない。平たく言えば、SPECIAL FORCES(特殊部隊)やSWAT(アメリカ警察・FBIなど法執行機関の各管轄に存在する特殊部隊の総称)、消防署レスキュー隊などもロシア語では「スペツナズ」と訳される。事実、ロシア連邦保安庁やロシア内務省、ロシア対外情報庁などにもそれぞれの特殊任務部隊(スペツナズ)が存在する(#部隊の一覧を参照)。 活動の範囲: 戦時中の敵陣での偵察や潜入、暗殺といった特殊行動を行い、平時にはテロ活動の対策や要人警護を行います
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NEW品 部隊胸章『海軍』
¥1,500
ロシア軍 海軍(ピンバッチ) 兵下士官用 優秀勤務者 胸章 スクリュー留め サイズは縦48mm、幅3mcm ロシア海軍は、ロシアの海軍。ロシア連邦軍の軍種。また密接な関係があるロシア帝国海軍、ソビエト連邦海軍についてもあわせて扱う。
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NEW品 部隊胸章『GRUロシア連邦軍参謀本部情報総局』
¥1,500
ロシア軍 GRUロシア連邦軍参謀本部情報総局(ピンバッチ) 兵下士官用 優秀勤務者 胸章 スクリュー留め サイズは縦48mm、幅3mcm GRUは1918年に設立され、ソビエト連邦時代から続く機関です。 ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)は、ロシア軍の主要な情報機関であり、諜報活動、特殊作戦、およびサイバー活動を行う組織です。
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※NEW品 部隊胸章『戦車師団』
¥1,500
ロシア軍 戦車師団・旅団の部隊胸章(ピンバッチ) 兵下士官用 優秀勤務者 胸章 スクリュー留め サイズは縦48mm、幅3mcm ロシア連邦陸軍の保有する機甲師団である。
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※NEW品 胸章部隊『VDV空挺軍』
¥1,500
ロシア軍 VDV空挺軍の部隊胸章(ピンバッチ) 兵下士官用 優秀勤務者 胸章 スクリュー留め サイズは縦48mm、幅3mcm ロシア連邦軍の空挺軍。軍管区に所属しない独立兵科であり、ロシア連邦軍参謀本部を通じて大統領直轄で指揮を受ける迅速介入部隊、機動戦力の主力を構成する。
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※NEW品 ロシア軍 空挺軍ヘルメット デジフロ サイズ59cm
¥10,000
ロシア空挺部隊VDV用に作られたソ連空挺部隊の戦闘用ヘルメット。 サイズ59cm パラシュート降下を行う空挺部隊では、降下の際パラコードが引っかかって不開傘事故を起こすことを防ぐため周縁のつばの無いものを使う。 輸送機内、降下時の接地時ショック等のクッションの為のヘルメットです。
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※NEW品 ソヴィエト軍 空挺軍ヘルメット 1981年製 サイズ60cm
¥8,000
ソビエト空挺部隊VDV用に作られたソ連空挺部隊の古い戦闘用ヘルメット。 アフガン戦争時に使用されていたヘルメットです。 1981年製造品 サイズ60cm パラシュート降下を行う空挺部隊では、降下の際パラコードが引っかかって不開傘事故を起こすことを防ぐため周縁のつばの無いものを使う。 輸送機内、降下時の接地時ショック等のクッションの為のヘルメットです。
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※USED品 実物 ロシア軍 AK用 オイルボトル
¥2,000
USED品 実物 ロシア軍 マシンガン用 オイルボトル 旧ソ連軍、AK用オイル缶、実物、USED品(デッドストック品)です。 オイルの口が2つの物となります。 ロシア軍の倉庫にて長い年月、保管されていたアイテムです。 オイルが入れて保管されていたようですが、オイルは抜かれています。 一度オイルが入れられたものの為、USED品扱いにしております。 (缶の中にオイルが若干残っていますが、内部の錆止めの役目を果たしています) 未使用品ですが30年以上前の物になるので、小傷や色ハゲがあります。当方の見落としも含めてご理解の上、ご購入をお願い致します。 オイル缶には工廠のマークが刻印されています。コレクションには最適ですね!! 開発ロシアからの直接輸入品で、ウクライナ侵攻前に輸入したものです。 実銃のパーツの為モデルガン装着時には手直しが必要になる可能性があります。
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※NEW品 ロシア空挺軍胸章 75周年
¥1,500
ロシア空挺軍胸章 75周年記念 縦65mm・横45mm 2005年の空挺軍 75周年記念に授与されました。 ※この商品はレタ-パックライトでの発送となります。 略称ВДВは、ロシア連邦軍の空挺軍。軍管区に所属しない独立兵科であり、ロシア連邦軍参謀本部を通じて大統領直轄で指揮を受ける迅速介入部隊、機動戦力の主力を構成する。 空挺軍の歴史はソビエト連邦時代、ヴォロネジ近郊のモスクワ軍管区空軍演習において、12名から成る空挺部隊がパラシュートで降下した1930年8月2日にその起源を遡る。 最初の空挺部隊となったのは、1931年にレニングラード軍管区で編成された164名から成る空中強襲支隊だった。
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※実物 ロシア軍 7.62x39mm弾10連ストリッパー・クリップ(10発用)
¥2,500
実物 ロシア軍 SKS7.62x39mm弾10連ストリッパー・クリップ ※ストリッパー・クリップのみで、ダミーカ-トは付属しません。 ストリッパー・クリップは、火器に複数個の弾薬を装填する際に用いる器具である。 挿弾子を用いると、手で1発ずつ装填するよりも非常に素早く再装填が行える。 形状や用途によって数種類に分類され、いずれも繰り返しの使用を前提としない安価なプレス加工で成形されている。 ※画像の銃弾は、5.45x39mmを装填してます。 7.62x39mmのダミーカートの手持ちがなかったためです。 SKSカービン 1945年ソビエト連邦制式採用の小型自動小銃 SKSは、ソビエト連邦で開発された半自動小銃である。 第二次世界大戦後の1949年に制式採用されたものの、同時期に開発・採用されたAK-47への更新のため、ソ連軍における運用は比較的短期間に留まった。 ストリッパー・クリップのみで、ダミーカ-トは付属しません。
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※未使用品 ロシア軍 ウシャンカ サイズ58
¥8,000
ウシャーンカ、ウシャンカは、ロシアをはじめとする、零下数十度にもなる寒冷地で頭部の防寒のため着用される毛皮(ファー)の帽子。 ※こちらの商品は新しく作られたものではなく軍倉庫からの放出品であり、生地など製造時のままの状態である為、表記サイズより小さく感じますが、使用する事で本来の大きさに戻ります。 名前はこの帽子の特徴である耳当てに由来する。 耳当ては通常上方へ折畳んだ状態で、付属の紐を頭頂部で結び固定されている。 耳当てを使用した場合、耳や顎、後頭部が完全に隠れる。耳当てが顎に干渉すると首の動きが若干制限されるが、この場合は耳当ての紐を後頭部で結び合わせる。 ロシア連邦軍の正式装備では、基本的に陸上部隊が灰色、海兵が黒色。将校用のウシャンカはウサギ等の天然素材だが、兵卒に支給されるウシャンカの素材はアクリル製人工毛で"рыбий мех(魚の毛:保温性がない、低品質の意)"と揶揄されているが、安価で水や汗に強く、汚れても丸洗い可能など利点も多い。 ウシャンカによく使われる素材は、高価でない羊皮 、ウサギおよびマスクラットの毛皮、また前述のようにフェイクファーである。最もシンプルな"魚の毛"製のものはウールパイル (コットンの台地にウールが打ち込まれた布) 製で、パイルが露出した耳当て部分を除いた上部には布地を使用する。 ロシア北方の地域では−70 - −40 °C (−94 - −40 °F)の極低温から着用者を守るミンクファー製のものが広く使用される。 5年くらい前だと、くまの毛皮製の物も入手可能でした。
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※未使用品 ロシア軍 ウシャンカ口元のガードマスク付き サイズ60
¥10,000
ウシャーンカ、ウシャンカは、ロシアをはじめとする、零下数十度にもなる寒冷地で頭部の防寒のため着用される毛皮(ファー)の帽子。 口・顎を寒さから守るガードをセットにしました。 ※こちらの商品は新しく作られたものではなく軍倉庫からの放出品であり、生地など製造時のままの状態である為、表記サイズより小さく感じますが、使用する事で本来の大きさに戻ります。 その独特のスタイルから、ウォッカ、バラライカ、ルバシカ、ドゥブリョンカなどと共にロシアを象徴するものとして知られている。 名前はこの帽子の特徴である耳当てに由来する。 耳当ては通常上方へ折畳んだ状態で、付属の紐を頭頂部で結び固定されている。 耳当てを使用した場合、耳や顎、後頭部が完全に隠れる。耳当てが顎に干渉すると首の動きが若干制限されるが、この場合は耳当ての紐を後頭部で結び合わせる。 ロシア連邦軍の正式装備では、基本的に陸上部隊が灰色、海兵が黒色。将校用のウシャンカはウサギ等の天然素材だが、兵卒に支給されるウシャンカの素材はアクリル製人工毛で"рыбий мех(魚の毛:保温性がない、低品質の意)"と揶揄されているが、安価で水や汗に強く、汚れても丸洗い可能など利点も多い。 ウシャンカによく使われる素材は、高価でない羊皮 、ウサギおよびマスクラットの毛皮、また前述のようにフェイクファーである。最もシンプルな"魚の毛"製のものはウールパイル (コットンの台地にウールが打ち込まれた布) 製で、パイルが露出した耳当て部分を除いた上部には布地を使用する。 ロシア北方の地域では−70 - −40 °C (−94 - −40 °F)の極低温から着用者を守るミンクファー製のものが広く使用される。 5年くらい前だと、くまの毛皮製の物も入手可能でした。
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※ウクライナ記念切手セット
¥5,000
セット内容 ウクライナ小型シート 1シート 切手シートF 1シート 切手シートW 1シート ポストカード 2枚 封筒 2枚 磁石 2個 シール 1枚 2022年4月12日、ウクルポシュタは郵便切手「ロシア軍艦、行け…!」を発行した。 この切手は、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻の初期の日々と、降伏を申し出た占領軍に対するウクライナ軍の最も輝かしい抵抗の1ページを芸術的に表現している。 切手が発行された翌日、つまり4月13日には、ウクライナ軍の作戦が成功し、その結果、ロシア黒海艦隊の旗艦が2022年4月14日に損傷し沈没したことが明らかになった。 この出来事により、郵便切手「ロシア軍艦、行け…!」の人気とコレクション価値が高まり、新しい郵便切手「ロシア軍艦…完了!」の発行につながった。 作者は、以前のものと同様、ボリス・グロフである。
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※ロシア軍 未使用 滅菌・圧縮包帯
¥1,800
ロシア軍 未使用 滅菌・圧縮包帯パターンあります。 ロシア軍応急処置衛生包帯。 野戦戦闘出血傷医療キット軍事余剰品。 プリントは、青、赤など数 滅菌・圧縮包帯としては未使用・新品ですが、余剰品として購入している為、実際に使用は出来ませんので、あくまでミリタリー用のイミテーションとお考え下さい。 ※使用している場面をみてみると、包装カバー部分に止血薬品がしみ込ませている様で、傷口に当てて、中の包帯できつく巻くようです。 ※包帯と共にAKのストックによく巻かれているのを写真などで見かけます。